ヨガを楽しむ人は、エコライフに関心がある方も多いですよね。気軽に始められるのがペットボトルの削減にマイボトルを持ち歩くことです。ホットヨガだけでなく、ヨガをするときはお水を持っていくことがほとんど。おしゃれでかわいいタンブラーから機能性抜群のタンブラーなど、いろんなタンブラーがあるので、ぜひ参考にしてください。今回は、ホットヨガに持っていくのにおすすめなタンブラーを特集します。タンブラーやマイボトルを持っているメリットとは?タンブラーやマイボトルを持っているとどんなメリットがあるのか見ていきましょう。給水場を利用できる有名なのは無印の給水スポット。無印良品の店舗の中にお水を汲める場所があります。もちろん専用ボトルも販売されているので、その場でボトルを購入することも可能です。他にも水の給水スポットを検索できるアプリ「mymizu」や、Refill Japanの給水スポット検索Mapなどを利用して、給水ポイントを調べることもできます。カフェやお店などが参加してお水を提供してくれるのは嬉しいポイント。タンブラーを持っていれば、出先で給水させてもらうことが可能です。◯節約になるお水もないからと自販機やコンビニで毎回購入していては意外とお金がかかるもの。常にきれいなお水を持ち歩けば、節約にもなります。最近はボトルも軽量化され、持っていてもさほど重たく感じないです。どうせペットボトルを買っても持ち歩くのであれば、マイボトルで持ち歩いた方が良いと思いませんか?◯環境に配慮できる水を購入しないことで、ペットボトルの使用を削減できます。現在は再生率も高いペットボトルですが、再生させるためにはエネルギーも使っていますよね。マイボトルを使うことで環境に配慮したエコライフが始まります。ヨガをしている人は自然にも優しいものを選ぶことが多いです。私たちができる一歩。まずは始めてみましょう。◯おしゃれタンブラーで気分上々デザインや色などお気に入りのボトルなら、気分が上がること間違いなし。お気に入りのマイボトルやタンブラーを見つけて、ヨガの時間を楽しみましょう。おしゃれなタンブラーを持っていたら「どこの?」と聞かれるかも。◯終わってからコーヒータイムを満喫できるヨガの後にカフェでまったりタイムを過ごしたい人もいますよね。そんなときにもタンブラーやマイボトルは活躍。お水だけなら、コーヒーやラテに入れ替えてもらいやすいですよね。お気に入りのタンブラーで素敵なカフェタイムを満喫しませんか?タンブラーやマイボトルを選ぶポイントを紹介ここでは、タンブラーやマイボトルを選ぶポイントを紹介します。タンブラーやマイボトルを選ぶポイントは、◯保温機能をチェック◯重さ◯デザイン◯手入れのしやすさ◯容量などです。タンブラーやボトルの重さは、持ち歩くときの重さに直結してくるので、できるだけ軽いものを選ぶと良いでしょう。加えて、持ち歩くならコンパクトなものが◎。ホットヨガの場合、スタジオが暑いので、水が温まってしまう可能性があります。常温の水が飲みたい場合でも保温機能があるものがベストです。容量が少ないと脱水症状になってしまう可能性もあるので、最低でも500ml以上のものを選びましょう。1L近く入るボトルでも軽いものもありますよ。その他にも、手入れのしやすさやデザインなどはチェックしたいところ。お気に入りのタンブラーを見つけて、ヨガタイムを楽しみましょう。おすすめタンブラー・マイボトル3選それでは、ヨギー・ヨギーニに人気のタンブラーを紹介します。Hydro Flask(ハイドロフラスク)24 oz Standard Mouth引用:https://www.hydroflask.co.jp/5089015.htmlハワイで人気となったHydro Flask(ハイドロフラスク)は、日本のヨギー・ヨギーニの間でも話題です。シンプルなシルエットに、色鮮やかなカラーリングが特徴のHydro Flask(ハイドロフラスク)。色の種類の豊富さも人気の理由です。容量もいろいろあるので、自分好みのボトルを見つけることができるでしょう。ステンレスを2重にした真空断熱構造なので、暑いホットヨガスタジオでも冷たい水をキープできますよ。Hydro Flask(ハイドロフラスク)24 oz Standard Mouth:709ml・375g 5,280円 (税込)公式サイトTHERMOS 真空断熱スポーツボトル引用:https://www.thermos.jp/product/detail/fjc-1001.html?color=MTBKしっかりとした保冷力があるTHERMOS(サーモス)は、ヨギー・ヨギーニにも人気です。スポーツ時に滑ってしまわないようにグリップリングがついたボトルも発売されています。ホットヨガで汗だくでも掴みやすく、ワンタッチでキャップを開けられるので、すぐに飲みたいときにおすすめです。もちろん真空断熱構造なので、冷たさもキープ。スポーツドリンクを入れることもできるのは嬉しいポイントです。THERMOS(サーモス)も種類が豊富なので、好みのボトルを見つけたいですね。THERMOS 真空断熱スポーツボトル:1L・約0.4kg 7,150円(税込)公式サイトnalgene(ナルゲン) OTF ボトル引用:https://highmount.jp/brands/nalgene/otf/とにかく軽量のものを探している方におすすめなのがnalgene(ナルゲン)のボトルです。スリムな形で持ち運びにも便利です。nalgene(ナルゲン)ボトルの良さはとにかく軽いこと。ただし、保温機能はついていないので、注意しましょう。値段も手頃なので、気軽に購入できるのもおすすめの理由です。容量は十分にあるので、スポーツ時にも最適。一度持ち始めるとその軽さに手放せないと言う人が続出です。nalgene(ナルゲン) OTF ボトル:約710ml・約130g 2,420円(税込)公式サイトマイボトル・マイタンブラーでエコライフを実現!自分のお気に入りのボトルがあるだけで、気軽に水を持ち歩くことができます。今までどれだけペットボトルを買っていたのか知る良い機会にもなるでしょう。主要都市なら、いろんなところでお水を組むことができそうです。せっかくヨガを楽しむなら、自然に優しい生活も目指したいところ。OREO YOGAの先生たちが、どんなタンブラーを持っているのかも聞いてみたいですね。-----------------------------ヨガ資格のRYT200・RYT500がオンラインで取得できるのは、2023年の年末まで。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200・RYT500を自宅からオンラインで取得しませんか?OREO YOGA ACADEMYでは、無料のオンライン説明会を随時行っておりますので、お話を聞いてみたいという方は、「説明会を予約する」からご予約ください! RYT200オンライン関連記事RYT200はオンラインで今すぐ取らないと損!?2021年だけの特例措置?費用は?海外からでも取れる?RYT200オンラインスクール選びに重要な4個のチェックリスト【RYT200オンライン】テストは難しい?ちゃんと卒業できる?中間テスト、卒業テストの一部を公開!【保存版】オンライン個別説明会よくある質問フルタイムで働きながらでも2ヶ月でRYT200を取得!?オンラインだから実現した仕事と資格の両立。RYT200オンラインはどんな人が受講してるの?気になる受講生データはこちら!