2021年12月末までとされていたRYT200のオンライン受講免除について、2023年12月末まで延長されることが全米ヨガアライアンスにより正式に発表されました。 延長に関しましてスクール(RYS200)に対して新たな要件が追加されるようですが10月4日の通知となりますので発表され次第ご案内いたします。※新たな要件が追加されるため、ヨガアライアンスの承認を受ける前にティーチャー養成プログラムの発表またはマーケティングは控えるよう通知されています。以下、全米ヨガアライアンスより認定スクールに通知されたRYT200オンライン延長の案内および公式ホームページの案内です。(和訳)Dear 2021 Online Teaching Exemption Participant, 2021年のオンラインティーチング免除(OTE)参加者の皆様、We have reached the final quarter of this year, which means there are a few more months within the 2021 RYS Online Teaching Exemption (OTE). If you are seeking to continue teacher trainings online or in a blended format in the forthcoming years, we are pleased to announce there is opportunity to do so. 今年の最終四半期に達しました。つまり、2021年のRYSオンラインティーチング免除(OTE)にはあと数か月あります。今後数年間、オンラインまたは混合形式でティーチャートレーニングを継続したい場合は、そうする機会があることをお知らせします。Below you will find key updates and information regarding online teacher training that can help guide and support your future RYS planning. 以下に、将来のRYS計画のガイドとサポートに役立つ、オンラインのティーチャートレーニングに関する重要な更新と情報を示します。RYS Online Teacher Training Updates RYSオンラインティーチャートレーニングの更新The 2021 OTE has been extended through December 31, 2021. Here’s what this means: 2021 OTEは、2021年12月31日まで延長されました。これが意味することは次のとおりです。If your current OTE program ends prior to December 31, 2021, there is no new action required from you at this time. 現在のOTEプログラムが2021年12月31日より前に終了する場合、現時点では新しいアクションは必要ありません。If your current OTE program ends after December 31, 2021, you are required to apply to the forthcoming new 2022-2023 Online Teaching Application to accompany your current 2021 RYS OTE status (details below). 現在のOTEプログラムが2021年12月31日以降に終了する場合は、現在の2021 RYS OTEステータスに付随する次の新しい2022-2023オンラインティーチングアプリケーションに申請する必要があります。If you would like to host a new program that will begin in 2021 and end after January 1, 2022, you are required to apply to the forthcoming 2022-2023 Online Teaching Application (details below).2021年に開始し、2022年1月1日以降に終了する新しいプログラムを提供する場合は、次の2022-2023オンラインティーチングアプリケーションに申請する必要があります。 The 2022-2023 Online Teaching Application will launch on October 4, 2021, including new requirements. This serves as a bridge to all RYSs being required to up-level to the Elevated RYS Standards by December 31, 2023. Information regarding Elevated 300 and 500-hour Standards, as well as specialty credential information, will be arriving prior to the end of this year. 2022-2023オンラインティーチングアプリケーションは2021年10月4日に開始され、新しい要件が含まれます。これは、 2023年12月31日までにElevated RYS Standardsにアップレベルする必要があるすべてのRYSへのブリッジとして機能します。300時間および500時間の昇格基準に関する情報、および専門の資格情報を今年の終わりまでに案内します。RYSs who apply and are approved under this application will be able to host teacher training programs throughout 2022 and 2023 in either a 100% online capacity or blended format. この申請に基づいて申請および承認されたRYSは、2022年から2023年にかけて100%オンライン容量または混合形式でティーチャートレーニングプログラムを提供できます。Please note: To avoid confusion and allow space for application review, we ask that any school applying to the 2022-2023 Online Teaching Application requirements to withhold from announcing or marketing their teacher training program before receiving approval from Yoga Alliance.注意:混乱を避け、申請書の審査のためのスペースを確保するために、2022-2023オンラインティーチングアプリケーションの要件を申請するスクールは、ヨガアライアンスの承認を受ける前にティーチャー養成プログラムの発表またはマーケティングを控えるようお願いします。公式ホームページの案内(和訳)はこちらをご覧ください。【RYT200オンライン】2023年まで延長決定!公式ホームページで発表---コロナの影響でヨガ資格のRYT200がオンラインで取得(2023年まで)できるようになりました。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200を自宅からオンラインで取得しませんか?OREO YOGA ACADEMYでは無料のオンライン説明会を随時行っておりますので、まずはお話を聞いてみたいという方は「説明会を予約する」からご予約ください! RYT200オンライン関連記事RYT200はオンラインで今すぐ取らないと損!?2021年だけの特例措置?費用は?海外からでも取れる?RYT200オンラインスクール選びに重要な4個のチェックリスト【RYT200オンライン】テストは難しい?ちゃんと卒業できる?中間テスト、卒業テストの一部を公開!【保存版】オンライン個別説明会よくある質問フルタイムで働きながらでも2ヶ月でRYT200を取得!?オンラインだから実現した仕事と資格の両立。RYT200オンラインはどんな人が受講してるの?気になる受講生データはこちら!